2週間前、愛車レガシィで外環道を走行していた。たぶん速度は80キロ位だったと思う。すると前方から拳ほどの大きさの隕石かただの石が飛んでくるではないか。一瞬のできことだがそのときはスローモーシュンの映像のように見えていた。やばいと思いハンドルを右に切ったが、バッキと音がしとりあえずフロントガラスには当たらずホットしたが今までと違った空気を切る音をさせながら走行した。
どこかに当たったのは間違いなさそうだが確認をするまでは安心できない。目的地に到着し下りてみると突然ミラーのカバーが転がった。一部根元のプラ部品が損傷していたがこれなら修理代もたいしたことがないとホットした。しかし先週洗車したらボンネットまで当たっていた。ショック。今週からドック入りするレガシィ。