取材を終えて大宮に戻る。戻ればいつものパターンで焼き鳥やに集合。
ここの焼き鳥うまいんじゃーまたこれが。
メニューを覗くとおーっ日本酒の影虎がおいてあるじゃありませんか。
すぐに注文し店員さんがグラスを持ってきて注ぎ出した。グラスから溢れ下のマスに流れ出す。盛りいいねーおねーちゃんなどと声をかけておやじになっておったがすぐにマスからも溢れだした。テーブルが悲惨な状態に・・・酒の洪水じゃー。
なんや注ぎ方が下手だけなんじゃい。おー最悪。
焼き鳥も美味そうじゃい。この店のタレ甘くなくあっしの好みじゃい。
すると今度はタキお待ちです。オイルがのってて美味しいっす。
なんて酔っ払いオヤジ3人が訳のわからん行動に走る。
海電チーム世紀末じゃい。
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